中京記念 回顧
先週の中京記念は残念ながら外してしまいました
自分は結局ダッシングブレイズ2着固定の3連単と、抑える馬の中からダッシングブレイズを抜いた9頭をタガノエスプレッソ軸で馬連で流しました
結果は以下のようになりました
ガリバルディ、ピークトラムは血統的に抑えてはいましたが、ケントオーは完全にノーマークでした、
前日から絶好調だった福永騎手は完全に中京の馬場を把握していたのでしょう、またガリバルディ自身も鞍上が福永騎手の時は一度も馬券を外したことがなかったので、もっと評価を上げてもよかったのかもしれません
そしてピークトラムはキングカメハメハ産駒らしい粘り込みの競馬でしたね、やはり中京の荒れた馬場ではキングカメハメハ産駒はこれからもきそうです
最後にケントオーなのですが、今までのレースを見ると内枠に入った時(特に1,2枠)の方が圧倒的に成績がよかったので、6枠の今回はいらないかなと思い切ってしまいました...、ですがやはり米子ステークス4馬身差での1着は底力がありましたね、恐れ入りました
ということで改めて夏競馬の難しさを再認識した中京記念でした